PELLE FRAU® SC | ColorSphere®

ColorSphere®はPoltrona Frauの新しいカラーシステムです。国際的に有名な色彩学者でテキスタイルデザイナーのジュリオ・リドルフォの助言を得て作成されたデザインマップで、広範囲のニュアンス(色合い)を収集し、定義しています。これらのニュアンスを研究し、単純で即時的な知覚的/感情的基準に従って分類しました。

POLARE
AVORIO
LATTE BIANCO
STUCCO
CALICOT
ANTRACITE
FONDANT
CALYPSO
SIAM
CARMINIO ROSSO
EGGSHELL
PAGLIERINO
GINGER BREAD
MIMOSA
COCCIO PESTO
LACCA
GLAUCO
BENGALI GREEN
DARSENA
LIMO
ALPI
BRUGHIERA
CELADON
SELVA
VIDRIANA
GEORGETTE
INCHIOSTRO
CYPRESS
AMIANTO
CHIFFON
TORTORA
BARDIGLIO
IRIS
VERMILLON
STEEL BLUE
BELLADONNA
UME
MIST
TOPO
FRESCO BLUE
MINERAL BLUE
ATLANTIC BLUE
ALCHEMY
SEPPIA
ABYSS
ARDESIA
QUARZO FUME
CAOLINO
TRAVERTINO
MAGGESE
CACHEMIRE
MAQUILLAGE
NOISETTE
BISCUIT
TONKA
PANNA
DAINO
CRETA
CARAMEL HAIR
SIENA
TORBA
NOCE DI PECAN
VACHETTE
INDIA
CHIODI DI GAROFANO
SAHARA MARRONE
IROKO MARRONE
NOCCIOLA
BRUNO HAVANA
GARNET
BROSSURA
MATTONE
CARRUBO

Pelle Frau® SC | ColorSphere®

ColorSphere®はPoltrona Frauの新しいカラーシステムです。国際的に有名な色彩学者でテキスタイルデザイナーのジュリオ・リドルフォの助言を得て作成されたデザインマップで、広範囲のニュアンス(色合い)を収集し、定義しています。これらのニュアンスを研究し、単純で即時的な知覚的/感情的基準に従って分類しました。Poltrona Frauの特殊な技術的研究と経験によって、個々の色調におけるPelle Frau®の輝きと色の強さのちょうどいいバランスを見つけ、グラデーションでもコントラストでも常に調和の取れた配色を可能にします。ColorSphere®は以下のトーン及びサブトーンの段階的な色彩ロジックに従って分類された主要な7系統で構成されています:Into the Black (グレーとブラック)、Milky Way (ホワイト)、Foundation (淡いピンクとベージュ)、Tierras (ブラウン)、Red Memories (レッド)、Winter Garden (ブルーとグリーン)、あるいは国際的な都会の色彩インスピレーションに従って(Back in Town)。これらのグループには全部で14のサブグループが含まれており、合計73色で構成されています。ColorSphere®は建築界、インテリアデザイン界、そして永続的で調和の取れた空間/家具の関係を構築したい全ての方のために考案された本格的なプランニングツールになろうとしています。

お手入れとメンテナンス

技術仕様

原料

ヨーロッパ産雄牛

 
タイプ
染色処理されたレザー
 
なめし
クロム
 
厚み
1,2 - 1,4 mm
 
外見
ナチュラルグレイン
 

手触りと触感

柔らくて絹のよう

 

耐シミ性

⬤ ⬤ ⬤ ⬤ ⬤ ◯


耐光性

⬤ ⬤ ⬤ ⬤ ⬤ ⬤

 

耐摩耗性

⬤ ⬤ ⬤ ⬤ ⬤ ◯


耐火性

適用法規 A: - S.I. 1324 ならびにその後の改訂. – 書式. 5 第1部ならびに書式 4第1 部(典拠 1および 0) - TB117:2013、第1節

お手入れとメンテナンス

• 直ちに、綿か麻の柔らかな白い布を軽く湿らせて、吸い取るようにしてシミを除去し、同じ布で水分を拭き取ってください。

• 摩耗防止タイプの乾いた綿か麻の白い布で製品の埃を頻繁に払ってください。

• 本格的なクリーニングには「Elisir di Lunga Vita」クリーニングキットをご使用ください。アルコールその他刺激性が疑われる溶剤は避けてください。

• 熱源との直接の接触を避けて、製品を熱源から最低20~30センチは離しておいてください。

• 直射日光を避けてください。

凡例

⬤ ◯◯◯◯◯ 少ない/不十分

⬤⬤◯◯◯◯ 十分

⬤⬤⬤◯◯◯ 良い

⬤⬤⬤⬤◯◯ わかりやすい

⬤⬤⬤⬤⬤◯ 最適

⬤⬤⬤⬤⬤⬤ 最適