ポルトローナ・フラウのMassimosistemaソファ。モジュール構造で快適さが際立ちます。

Massimosistema | ソファー

Poltrona Frau Style & Design Centre

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ソファー「Massimosistema」には1人用、2人用、肘掛付き/無し、シェーズ・ロング、ペニンシュラ、プーフが揃っており、どのモジュールも単独、あるいは他のモジュールと連結し、組み合わせて使用することが出来ます。ソファーの構造体は熟成させたブナ/ポプラ材で、カバ積層板のサイドフレームとMDF製の補強材が備わっています。スプリング材は伸縮性バンドで作られています。座面クッションはダウンフェザーパッドと発泡ポリウレタンが挿入されたポリエステル繊維粒綿です。肘掛には高/中/低の3タイプがあり、あらゆるレイアウトや左右非対称のモジュールで異なるタイプの肘掛同士を組み合わせることが出来ます。張り地はすべてPelle Frau^®またはファブリックにできます。

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コンセプトとデザイン

Massimosistemaはそのシンプルさ故に際立つソファーです。Poltrona Frau Style & Design Centreが実現したデザインにおけるエレガントなシンプルさが、無駄のないエッセンシャルなラインと快適で快い座り心地に完璧に調和しています。様々なレイアウトを可能にするエレメントを豊富に取り揃えたモジュール式ソファーシステムは感興や空間に順応し、シンプルなインテリアを演出します。

デザイン:

Poltrona Frau Style & Design Centre

60年代後半に、Poltrona Frauは研究・開発を専門とする内部機関を創設しました。この研究開発センター（Centro Ricerche e Sviluppo)は、日々、高度なクラフトマンシップのノウハウの保護に加えて、新しい素材、新しい製法を試し、新しいフォルムを創り出しています。こうして生まれた新しいアイディアに形を与えるのが、設備の整った試作部門です。高度に専門化された設計部門は、この試作部門になら全幅の信頼を寄せることができるのです。また、初めての材料や製品を試験する分析・試験ラボも非常に優秀で、高い品質を備えて国際規格に適った製品を実現していきます。

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