ポルトローナ・フラウのDezza 48アームチェア、ジオ・ポンティのデザイン、Pelle Frau®レザー、統合型グースダウンヘッドレスト、モジュラー構造、黒または白ラッカー仕上げのアッシュ材またはカナレットウォールナット脚

Dezza 48 | アームチェア

Gio Ponti

ジオ・ポンティがデザインしたアームチェアDezzaは乾燥ブナ材製です。アームチェア 48はガチョウの綿毛入りのヘッドレストが背面に付いています。 このアームチェアはPelle Frau®レザーの張地とレザー/ポニースキンの組み合わせ、またはカタログ掲載のファブリックを使用したバージョンでご用意できます。中でもRedevanceとプリントされたウール・サテン・ファブリックには、ポンティ自身がデザインしたグラフィックな模様が使用されています。脚部はブラックカラーまたはホワイトカラーのラッカー塗装で仕上げた穴開きタイプのトネリコ材製と黑クルミ材「カナレット」製です。座面のスプリングには伸縮性のある布が使用され、パッド材は発泡ポリウレタン製です。

Dezza 48 | アームチェア

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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

脚 / キャスター

張り地 1 - 外側 Info

張り地 2 - 内側 Info

コンセプトとデザイン

ジオ・ポンティによって1965年にデザインされたアームチェアDezzaでは、三角形の断面で先が細くなった特徴的な脚部などのフォーム面や、組み立てピース数の限定によるモジュール「システム」の革新など方法論の面で、この優れたマエストロの最も重要な原則が実現されています。心地よく快適、かつ軽やかで応用がきくDezzaソファとアームチェアが、ここに心をこめて復活し、そのフォムの美しさとユニークなスタイルがいっそう際立っています。

gio ponti
デザイン:
Gio Ponti

建築家、デザイナー、アーティストのジオ・ポンティ(ミラノ出身、1891~1979年)は、1921年にミラノで学業を終え、まず1927~1933年にはエミーリオ・ランチャとミーノ・フィオッキと手を結びました。1927年にランチャ、ブッツィ、マレッリ、ヴェニーニ、キエーザと、家具や高級なオブジェを提案するための会社Labirintoを創設。1923 ~1930年の間、リチャード・ジノリのアート・ディレクターを務めました。1928年に雑誌『ドムス』創刊(一時的な中断はありましたが、死ぬまで同誌の経営に携わっています)とともに、ポンティは業界のイタリア製品の革新を目指して積極的に寄稿し、新しい気運を高めます。モンツァのビエンネーリをはじめ、ミラノ・トリエンナーレ、金のコンパス賞、ADI(工業デザイン協会)に中心的存在として参加し、支えました。また、建築家としてのポンティは、近代都市としてのミラノを象徴する高層ビル「ピレッリ」を、1956年にフォルナローリ、ロッセッリ、ネルヴィと共に設計しました。1951年に、第二のモンテカティーニ宮殿の仕事を行いました(ポンティが公共の宮殿作業を最初に行ったのは1938~39年のことです)。1957年にはCassinaのために名高い「Superleggera」をデザインしました。この作品は長く実り多い共同作業の頂点ともいえるものです。建築・デザインの仕事以外に、ポンティは教育の分野でも活躍し、1936~1961年の間、ミラノの建築学部で教壇に立っています。

カバー材と仕上げ

寸法
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レイアウト
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ポルトローナ・フラウのデッツァ48アームチェアは、ジョ・ポンティによってデザインされ、歴史的なデッツァコレクションのより大きく構造的なバージョンを体現しています。1960年代のイタリアンデザインのエレガンスと象徴性を犠牲にせず、最大の快適さを求める人々のために設計されています。際立ったアームレストと高めの背もたれを備え、このアームチェアは存在感のある演出力を持ち、歴史、洗練、機能性を融合させたい空間に最適です。

 

洗練されたリビングルームや、モダンまたはクラシックなサロンでは、デッツァ48がリラクゼーションエリアの中心となり、読書、会話、あるいは単にくつろぐための広く快適な座席を提供します。軽量でありながら堅牢なフレームに加え、張地や仕上げをカスタマイズできるため、最もクラシックなスタイルから最も現代的なスタイルまで、あらゆるカラーパレットやインテリアスタイルに適応させることが可能です。

 

このアームチェアは、プロフェッショナルなオフィス、代表的なオフィス、そして高級な家庭用書斎にも最適で、細部へのこだわり、デザイン文化、そしてイタリアの職人技への情熱を瞬時に伝えます。ホテルのラウンジ、ブティック、レトロ感あふれるホスピタリティ空間でも、デッツァ48はその多用途性と時代を超えた魅力で際立ち、認知性と高級感の象徴となります。

 

デッツァ48アームチェアは、広く構造的な座席を求める人に最適で、リラクゼーションエリア、読書コーナー、またはエレガントで広々としたベッドルームで使用でき、優れた快適さと控えめながら印象的な存在感を提供します。ミニマリスト空間では、その洗練されたシルエットとテーラーメイドのディテールが歴史と温かみを添え、イタリアンデザイン文化を際立たせ、単調さを打破します。

 

ポルトローナ・フラウの職人技とテーラーメイドの仕上げは高品質を保証し、各作品を唯一無二で長く愛用できるものにしています。デッツァ48アームチェアは、機能性、美しさ、快適さ、デザインの歴史を融合させたい人々に向けられており、プライベート空間でも公共空間でも、過去の美しさを称えつつ現代のニーズに適応した家具ソリューションを提供します。