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スイスの建築家ユニットヘルツォーク&ド・ムーロンによる設計のハンブルグのエルプフィルハーモニーは、2017年の1月に設立され、ハンブルグにとっての新しい文化的拠点となりました。ヘルツォーク&ド・ムーロンは、プロジェクトのあらゆる細部の設計を手がけ、グランドホールに置かれるひじ掛けいすのデザインまでを研究・展開させました。ひじ掛けいすHAMは、心地よく快適なひじ掛けいすです。構造部分は硬性ポリウレタン製で、貝の変わった形をしています。Poltrona Frau Contractは、施設の中心、地上50メートルに位置する、プロジェクトのコンサート用メインホールの「グランドホール」用のひじ掛けいすHAMを2100製造・設置しました。エルプフィルハーモニーの全てのひじ掛けいすは、ステージから30メートル以内に設置されており、音楽の中にいるような素晴らしい体験が保証されています。
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