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たっぷりと広いサイドテーブル「Fidelio Multimedia Cabinet」は、上部のオープンコンパートメント3つと下部のゆったりとしたドローワー3段で構成されています。開放的で軽やかな印象を強めるスタンド式の支柱は断面が三角形になっているモカカラーのトネリコ材です。素材と仕上げの洗練された組み合わせが、明と暗のエレガントな効果を生んでいます。ドローワーには、全体が Cuoio Saddle または Cuoio Saddle Extraで上張りされた前面が付属して、コントラストの効いた糸や同系色の糸で施されたステッチで飾られて、中を開くとエキストラクリアカラー天然カエデの化粧張りが明るい印象です。「Fidelio Multimedia Cabinet」の構造体と天板、オープンコンパートメントには樺の積層材とトネリコ心材が使用され、モカカラー塗装されたトネリコの化粧張りが施されています。
ドローワーの底部を保護・装飾する目的でCuoio Saddleまたは Cuoio Saddle Extraのマットが付属しています。
また、豊富なアクセサリーのシリーズを利用して、お好みに合わせて、「Fidelio Multimedia Cabinet」の機能性をさらに高めることができます。角を丸くしたスチール製の高級トレーは、家具に合わせて Cuoio Saddleまたは Cuoio Saddle Extraで完全に上張りされており、底部はAlcantara Beigeでコーティングされ、オープンコンパートメントごとにトレーを配置できます。最大数はコンパートメント1つについてトレー2枚です。この他、仕切り付きの便利なオーガナイザー、ドローワー内部に取り付けられるDVDホルダーなどのアクセサリー類があります。すべてエキストラクリアカラーカエデ心材製です。
ロベルト・ラッゼローニの収納ケース「 Fidelio 」のシリーズに新作「Fidelio Multimedia Cabinet」が加わりました。多様性に富むコンプリメントとして、「Fidelio」コレクション本来の美学を活かし、TVやステレオ用のラックとしてリビングに置くには理想的なアイテムです。無駄のないライン、なめし革や木などぬくもりのある自然素材、高級仕上げ、軽やかさを演出する計算されつくしたサイズ感などが特長です。
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