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ジャン・マリー・マッソーがHi-fiスピーカー界からインスピレーションを得てデザインした自立型本棚「Lloyd Tex」では、ライトカラーとダークカラーの 半透明なハイテク生地「Techno-fabric」製パネルによって透明感と軽快さの絶妙な遊びが演出されています。見えない水平レール上をスライドするパネルが様々なシークエンスを生み出します。
Lloyd Texでは、最新テクノロジーが木材のような伝統的な素材と遭遇し、異なる素材の魂が絶妙なバランスで融合します。自立型本棚の中身を完全に見せず、部分的に垣間見せることにより「空」と「満」の遊びがさらに強調されます。
Lloyd Tex | ローキャビネット
Jean-Marie Massaud
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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります
- コンセプトとデザイン
- カバー材と仕上げ
- 寸法
- 技術仕様
- 専門家
コンセプトとデザイン
Lloyd Texは、様々な幅と高さを組み合わせることにより、モダンなリビングスペースやより重要なリビングから、面積が限られたスペースまで、様々なエリアを調度することができます。また、ルームディバイダーの役割を果たす両面本棚にもなります。
ファブリック製格子をスライドさせる水平エレメントには非常に薄く、同時に耐久性に優れたHPLという層状の素材が使用されており、マットリード仕上げの塗装されたオーク材で化粧張りされています。
デザイン:
Jean-Marie Massaud
カバー材と仕上げ
寸法
技術仕様
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