Oxford | オフィスチェア

Poltrona Frau Style & Design Centre

「President」と「Executive」の「Oxford」アームチェアは、ガス式スプリングによる高さ調節が可能なスイベル式で、スイング機能によって中間位置でロックすることが出来ます。脚は5本スポークベースで、ミディアムウィールナットカラーのアメリカンブラックウォールナット製か、エポキシ樹脂粉末塗装(ブラック)または光沢仕上げアルミニウム製からお選び頂けます。360°回転式で座面の高さを調節出来ます。また綿にはスイング/リクライニング機能が搭載されており、中間位置でロックすることが出来ます。アームチェア「Oxford」の構造はPelle Frau®でコーティングされた熟成させたブナ材で、手作業で実現された高級カピトンネ細工が内側表面を装飾しています。「Visitor」バージョンはアメリカンブラックウォールナット製の4本脚タイプでミディアムウォールナットカラーに染色されています。

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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

モデル

ベース

脚 / キャスター

張り地 Info

コンセプトとデザイン
クラシックで伝統的なラインを愛する人のために考案されたオフィスアームチェアのための「カピトンネ」細工。Poltrona Frau Style & Design Centreによってデザインされたアームチェア「Oxford」は20世紀初頭イギリスの高級オフィスチェアを彷彿させます。
デザイン:
Poltrona Frau Style & Design Centre

60年代後半に、Poltrona Frauは研究・開発を専門とする内部機関を創設しました。この研究開発センター(Centro Ricerche e Sviluppo)は、日々、高度なクラフトマンシップのノウハウの保護に加えて、新しい素材、新しい製法を試し、新しいフォルムを創り出しています。こうして生まれた新しいアイディアに形を与えるのが、設備の整った試作部門です。高度に専門化された設計部門は、この試作部門になら全幅の信頼を寄せることができるのです。また、初めての材料や製品を試験する分析・試験ラボも非常に優秀で、高い品質を備えて国際規格に適った製品を実現していきます。

カバー材と仕上げ

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