Pierre | 小型テーブル

Jean-Marie Massaud

ミニテーブルの構造部は、アルミニウム製L型フレームとスチール製パイプによる基礎部で構成されています。全体に黒光沢仕上げの塗装が施されています。薄いフレームが大理石の天板を支え、大理石の厚みと人工の手が一切加えられていない天然の美しさを強調します。

様々な大理石の外観的特徴を引き立てる処理が施されています。「Calacatta 」と「Arabescato Venato」の天板は、光沢仕上げまたは半光沢仕上げが可能で、一枚のスラブで作られていますので、独特の静脈模様が天板全体に目一杯広がっています。「Nero Marquinia」大理石のミニテーブルはナチュラル光沢仕上げです。黒大理石「Marquinia」の天板は、幅の異なるモザイク加工を模倣した彫刻によって生み出された独特のグラフィック効果を特徴としています。

ミニマルデザインから不朽のクラシックまで網羅するミニテーブル「Pierre」は、よりクラシックまたは現代的なリビングエリアからご家庭のダイニング、そしてホスピタリティの公共スペースまで如何なる環境にも順応します。 

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Jean-Marie Massaud
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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

テーブル寸法

天板

コンセプトとデザイン

ローテーブル「Pierre」をデザインするに当たり、ジャン・マリー・マッソーは、大理石の魅力を未だかつてないほど最大限引き出し、この素材で見事な仕事を成し遂げました。3台のミニテーブル「Pierre」は、幾何学的モダンなデザインと、バランスにおける洗練されたエレガンスを特徴としています。ただし、シンプルなのは外観だけです。その基盤には熟練したクラフトマンシップと、Poltrona Frauの職人達が誇る素材の準備と組立てにおける確固たる専門知識があるのです。 

デザイン:
Jean-Marie Massaud
カバー材と仕上げ

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