Riomaggiore |ベッドリネン

Poltrona Frau Style & Design Centre

シルクのように滑らかで柔らかな比類のない感触を持つ最高級のコットンサテン。300本の綿糸で織られた寝具「Riomaggiore」は、 緻密な織りと生地の軽さの完璧なバランスを提案します。縦糸がメインの交織とカレンダリングを伴う仕上げによって、クオリティとラグジュアリーの象徴である洗練された感触と卓越した光沢が生まれます。オプティカルホワイト、アイボリー、オイスターカラーのダブルベッド用シーツは、アジュールヘムで仕上げられた10cmの飾り輪が特徴です。枕カバーにも同じディテールが用いられており、同じヘムで仕上げられた4つの6cmのフリルが連なっています。ダブルベッド用デュベカバーは両面をお楽しみいただけます。高級ジャガード織の面を飾るトーンオントーンのシックな菱形模様は、このコレクションの着想源であるリグーリア地方の床の模様を彷彿させます。一方、デュベカバーの裏面は底部に45cmのフラップが付いた袋のような作りになっており、よりシンプルながら光沢と高級感のある無地サテンです。Riomaggioreは卓越した体温調節効果を誇るベッドリネンです。寒い季節には柔らかく包み込み、気温が上がるとフレッシュで軽い肌ざわりになります。

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ベッドリネンモデル

コンセプトとデザイン

Poltrona Frauの寝室用生地コレクションにはより高貴な高級天然素材が使用されています。コットン、リンネル、シルクは練達した職人技術によって加工され、素材本来の純度を引き立てる最適な染色/製織方法が採用されています。Poltrona Frauの寝具には休息とリラックスのためのご自宅のエリアをエレガントかつ機能的に装うシーツセット、 デュベカバーとプレードが含まれています。薄手で控えめな存在感が、威圧感を与えることなく個性を与え、Poltrona Frauのあらゆる世界と完璧に調和します。 

デザイン:
Poltrona Frau Style & Design Centre

60年代後半に、Poltrona Frauは研究・開発を専門とする内部機関を創設しました。この研究開発センター(Centro Ricerche e Sviluppo)は、日々、高度なクラフトマンシップのノウハウの保護に加えて、新しい素材、新しい製法を試し、新しいフォルムを創り出しています。こうして生まれた新しいアイディアに形を与えるのが、設備の整った試作部門です。高度に専門化された設計部門は、この試作部門になら全幅の信頼を寄せることができるのです。また、初めての材料や製品を試験する分析・試験ラボも非常に優秀で、高い品質を備えて国際規格に適った製品を実現していきます。

カバー材と仕上げ

寸法
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