Come Together | ソファー

Ludovica Serafini + Roberto Palomba

ソファーシステム「Come Together 」のカバー材はPelle Frau® またはファブリックです。安定感を強調するために、ソファーは下部周辺全体に沿って Cuoio Saddle または Cuoio Saddle Extraの帯を配して高級感を演出。この革帯はベルトや小さな革製のアクセサリーを思わせるベルト通しで装飾されています。帯なしのバージョンは軽やかさに主眼を置いたデザインになっています。肘掛の表面ではキルティングが調和のとれた、さりげないグラフィックな遊びを演出。脚は陽極酸化ブラックアルミニウム製の円柱状、あるいは光沢サテン仕上げまたはルテニウム仕上げのスチール製ブレードのいずれかのバージョンからお選び頂けます。

 

コンプリメントシリーズ「Come Together」用途が広く機能性に富んでいます。座面に取り付ける属物はどれもくつろぎの場をさらに快適なものにするためにデザインされています。そこは読書や食事、休息、勉強、仕事をしたり、カフェやアペリティフを一緒に飲んだりする“場”なのです。モバイルエンドユニットは、たっぷりとした大きさの2段構造で、好みの蔵書を収納したり、ランプを立てかけたりしても便利です。座面を接続する取り付けモバイルには隠し収納ケースがついています。手近に置きたいけれど、きちんと片付けるためには見えない方が良い。そんなものを入れることができます。後背面の収納モジュールには、中央に引き出し式のドローワーが付いていて、収納力に優れ、棚板に置くポイント照明用のコードなども必要に応じて隠すことができます。

コンプリメント「Come Together」のカバー材と細工は座面モジュールと調和した作りになっています。天板と棚板はブラッシュ/腐食仕上げのステンレススチールにシロメ加工を施し、深みのある外見と柔らかな触感はレザーとファブリックを思わせます。

Come Together | ソファー

Ludovica Serafini + Roberto Palomba
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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

ソファーモデル

脚 / キャスター

構成

ベース

張り地

コンセプトとデザイン

ソーシャルメディア全盛の時代ですが、ソファーシステム「Come Together」同じ空間を共有し、顔を合わせて話をするための“場”です。実際にそばにいて、お互いの目を見つめて、情報や気持ち生で交換しあうことの大切さを再発見しませんか……そんなお誘いです。すべての要素が、親しく交流するためにデザインされています。ルドヴィカ&ロベルト・パロンバは究極にコンテンポラリーなセンスにあふれるソファーシステムをデザインしました。意図的に抑えたモジュールの数を構想になっていますが、どのモジュールも無限の組み合わせが可能になるように工夫されています。

デザイン:
Ludovica Serafini + Roberto Palomba
カバー材と仕上げ

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