Massimosistema | ソファー-ベッド

Poltrona Frau Style & Design Centre

MassimoSistemaの新しいソファベッドは、よりフレキシブルで多機能を備えたモダンな空間、リビングルームや面積限られたリビングスペースに対応する機能的なソリューションです。Poltrona Frau Style & Design Centreによって制作されたソファベッドは、シンプルで無駄のないラインが光るデザインと快適な座り心地を完璧なバランスで提案します。

ソファベッドは、シンプルさとミニマルスタイルが魅力の幅広いモジュールソファシステムに組み込まれています。ソファベッド開口部の技術的メカニズムはフレーム内に完全に隠れていて見えませんので、外観的にはラージサイズの2人掛けソファと全く同じです。

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Poltrona Frau Style & Design Centre
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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

構成

張り地 Info

コンセプトとデザイン

コンバーチブルソファは各座面エレメント同様、単独でお使いいただくことも、簡単に組み合わせることも可能です。ミディアムアームレストまたはローアームレストのいずれかをお選びいただけます。座面と背もたれのクッションは構造の一部になっていますので、ベッドを広げた際、装着されたままになります。内蔵されたティルト機構となめし皮張りのハンドルによって、簡単なジェスチャーでソファからベッドに変換することができます。マットレスは182本のスラットから成るベースの上に置かれ、ポケットコイルスプリングの140x200x14cmバージョンのみのご提供となっています。仕上げは円柱状のブラック塗装アルミニウム製の脚です。

カバー材はPelle Frau®、またはファブリックです。ファブリックのカバー材は完全な着脱式で、素材と製造の高い品質に実用性が融合されています。

デザイン:
Poltrona Frau Style & Design Centre

60年代後半に、Poltrona Frauは研究・開発を専門とする内部機関を創設しました。この研究開発センター(Centro Ricerche e Sviluppo)は、日々、高度なクラフトマンシップのノウハウの保護に加えて、新しい素材、新しい製法を試し、新しいフォルムを創り出しています。こうして生まれた新しいアイディアに形を与えるのが、設備の整った試作部門です。高度に専門化された設計部門は、この試作部門になら全幅の信頼を寄せることができるのです。また、初めての材料や製品を試験する分析・試験ラボも非常に優秀で、高い品質を備えて国際規格に適った製品を実現していきます。

カバー材と仕上げ

寸法
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